ゲーム中最高性能の農具「らくらく」シリーズの作り方と性能比較。優先的に作るべきオススメらくらく道具の紹介。
らくらくシリーズの作り方
ゲームを1年目秋まで進め、鍛冶屋のハツメイカーを解禁することで作れるように。金の道具からさらに下記の素材を使うことでグレードアップできる。
金道具*1
サファイア*15
エメラルド*15
ダイアモンド*15
ガラクタ*30
サファイア*15
エメラルド*15
ダイアモンド*15
ガラクタ*30
らくらくジョーロ
金の段階で3×3マスを3溜めで水まきすることができたが、チャージ速度が大幅に短縮されさらに扱いやすくなる。
範囲や体力消費量は金と変わらず、3溜めで体力消費4。大幅な時間短縮には繋がるが体力消費は据え置き。
未検証ではあるがクワ、カマなどの複数マス系のものは同性能だと思われる。
らくらくツルハシ
どんな鉱床もチャージ無しで1回叩くだけで必ず掘ることができるようになる。これまで青の床は1溜めで体力消費2、黒の床は2溜めで体力消費3必要だったが、溜めを使わずに体力消費1でどの床も簡単に破壊できる。
時間短縮だけでなく体力消費を抑えることができるため非常に優秀な作業道具。
オノ・ハンマー・釣り竿
未検証。オノ・ハンマーはチャージ時間が短くなることが予想される。
オススメ・優先すべき道具は?
大量の作物を普段から栽培しており、とにかく作業を楽にしたいというのであればらくらくジョーロ。
Ver1.0.2にて全ての道具のチャージ速度が約1.5倍になったため、らくらくジョーロはさらに使いやすくなっている。
逆に、今後一通りの作業道具をグレードアップさせていくのを見越して、先行投資するなららくらくツルハシ。青・黒の鉱床を簡単に掘れるので、宝石集めにかかる時間や体力消費を大きく減らすことができるのでやはり便利。