ドラえもん牧場物語・動物の飼育方法と入手可能なアイテム
動物の種類・入手方法
家畜・飼育
動物 | 入手方法 | 入手アイテム・できること |
ニワトリ | ニワトリ屋で購入・4000コイン | 毎朝タマゴを生む |
ウシ | 動物屋で購入・12000コイン | 乳しぼり器で毎朝ミルクを取ることができる |
ヒツジ | 動物屋で購入・8000コイン | 毛がりバサミで一定期間おきに羊毛を刈り取れる |
住人として住み着くタイプの動物
家畜系と違ってエサを上げるなどのお世話は不要だが、毎日コミュニケーションを取ることで他の住人の様に友好度を上げられる。
イヌとネコはメニュー画面の「ステータス」のところにリストアップされ牧場に住み着く。
クマ・リス・子ザル・ウサギの4種はメニュー画面の「村人・動物」の欄にもリストアップされ、ミニマップにも表示されるようになる。
動物 | 入手方法 | 入手アイテム・できること |
イヌ | ヒュルルン山のイベントで住み着くようになる。 | 吠えたところにモノが落ちている |
ウマ | 大工屋で「馬小屋」を作ったあと、動物屋の敷地に入るとイベント発生(確認したのは1年目秋) | ウマに乗れる・ウマレース参加 |
ネコ | 町長さんの家前のドラえもんのイベント「ネコ1話 好かれるために」 | – |
クマ | ジャイアン・スネ夫とのイベント「クマ1話 リンゴ集め」 | 冬は冬眠 |
サル | しずかちゃんとのイベント「サル1話 どろぼう~!」 | – |
ウサギ | 大樹の根っこのイベント「ウサギ1話 大樹の新しい住人」(1年目秋に確認) | – |
リス | シーゼンタウン西でのイベント「1話 いたずらリス」にて選択肢「あっち」を選択 | 冬は冬眠 |
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動物の飼育方法
基本ルール
- ニワトリ屋・動物屋でニワトリ、ウシ、ヒツジを買うと動物の飼育スタート。
- 各お店でエサを買う
- 飼育小屋にあるエサ置き場に毎日エサを置く。小屋にいる頭数・羽数分のエサを置くこと。置いたエサは毎朝自動的に飼っている数分消費される。
- 晴れの日は外で放牧する。雨の日と夜は×。なるべく夕方に小屋に戻す
- 毎日1回Xボタンで話しかける(ハートマークが出る)
- おやつは必須ではないが、あげたほうが良い(友好度の上がりが速い?)
- ちゃんとお世話してると友好度が上がっていく
- エサをあげない、雨の日や夜に放牧するなどしてると動物が病気になる。病気になった場合は病院で動物用のクスリを買う
- ニワトリはタマゴ、ウシは乳しぼり器でミルクを入手可能(ヒツジはおそらくウール)。友好度が高いほどより品質の高いものを入手することができる。
- タマゴやミルクなどは序盤の出荷額はかなり微妙だが品質次第で少しずつ上がっていく。料理などにも使える
ウシの飼い方
上記の基本ルールの他に「ブラシ」をかけることで友好度アップ。また乳しぼり器でミルクを入手可能
ヒツジの飼い方
上記の基本ルールの他に「ブラシ」をかけることで友好度アップ。また毛がりバサミで定期的に羊毛を入手可能。
イヌの飼い方
牧場のどこかにいるので毎日撫でてあげるだけ。ZLで呼び出し可能。雨の日はのび太の家の中に入れてあげること。雨の日に外にいると病気の原因になる。病気になった場合は病院で動物のクスリを購入。
名前を自分でつけることができ、もしもボックスで付け直し可能。
ウマの飼い方
ブラシをかけることができる。ZRで呼び出し可能。Yボタンで乗ることができ高速移動できる。どこかに置いてきても必ず自動的に小屋に帰ってきてくれる。
名前を自分でつけることができ、もしもボックスで付け直し可能。
放牧が面倒なんだけど必須?便利アイテムはないの?
友好度を早く上げたいなら必要。病気にしないようにちょっとずつ友好度を上げるくらいなら、通常のお世話+3日に1回くらいの放牧でも大丈夫そう。
小屋を一段階大きくすると、ニワトリ屋・動物屋に動物たちをまとめて移動するアイテムが販売される。小屋の中で使用してから外に出るようにするとついてきてくれる。とは言えあまり使い勝手は良くないので期待しすぎないように。
世話せずに放置した場合は
元気⇒元気がなさそう⇒病気の順で調子が悪くなっていく。病気になったら動物ようのクスリを。
また、放っておくと友好度が少しずつ減っていくっぽい。